更新期間延長申請
更新期間の延長について
やむを得ない理由で認定更新の期間内に所定の更新手続きができなかった方は、その旨を明記した「CDR認定更新期間延長申請書」を更新の当該年度に提出し手続きを行ってください。日本不整脈心電学会においてやむを得ない理由があると認めた場合に限り、更新期間(有効期間)を1年延長することができます(1回の更新につき1回限り)。なお、その間に更新手続きを行わない場合は、延長期間満了をもって資格は失効となります。
ただし、IBHRE検定試験合格から10年を経た際(CDR認定の10年更新時)に行う更新期間延長申請は、認定更新のための「IBHRE検定試験」に合格していることが条件となります。
1. 申請受付期限
2024年12月2日(月) 必着
※受付期限を過ぎてからの申請は受理しません。
2. 申請方法
下記より「更新期間延長申請書」をダウンロードし、申請書を作成してください。
【添付書類】
10年更新時の場合は、認定更新のために受験された「IBHRE検定 合格証」のコピーを添付のうえ申請書をご提出ください。
【申請書作成時の注意事項】
- 初回CDR認定を受けた時から継続して日本不整脈心電学会の会員(A会員もしくはC会員)であることが必要です。
- 申請書の“更新手続きがでなかった理由”を記入する欄に事由の詳細を必ずお書きください。
3. 申請書類の送付先
〒102‒0073 東京都千代田区九段北4‒2‒28 NF九段2階
日本不整脈心電学会事務局 CDR認定係宛て
4. 事務手数料
5,000円
申請書類を受領後、1週間以内に事務手数料の振込用紙を送付いたします。申請書類送付後、2週間以上たっても振込用紙が届かない場合は、学会事務局までご連絡ください。
※領収書(インボイス対応)は認定証に同封する形でお送りします。
5. 更新期間延長証明書の発送
更新期間延長証明証は、事務手数料の入金を事務局が確認後、12月中に送付いたします。証明証は認定カードと一緒に大切に保管ください。