スポンサードセミナーのご案内
11月24日(木)
ランチョンセミナー1
会場 | ライブセミナー特設会場 12:10~12:55 |
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テーマ | Driver Identification in Persistent AF using Sequential Ultra High Density Mapping |
座長 | 里見 和浩(東京医科大学病院循環器内科) |
演者 | Decebal Gabriel Lațcu(Department of Cardiology, Princess Grace Hospital, Monaco) |
共催 | ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社 |
ランチョンセミナー2
会場 | ライブセミナー特設会場 12:55~13:40 |
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テーマ | Latest Ablation Strategy for AF and VT with New RF ablation catheter |
座長 | 奥村 謙(済生会熊本病院心臓血管センター循環器内科不整脈先端治療部門) |
演者 | 1.Combo Workflow based on RF Biophysics 奥村 恭男(日本大学医学部内科学系循環器内科学分野) |
2.VT Ablation Using CARTO®️ system and New RF Ablation Catheter 小松 雄樹(筑波大学附属病院循環器内科) |
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共催 | ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 |
11月25日(金)
ランチョンセミナー3
会場 | 第1会場 12:00~13:00 |
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座長 | 髙月 誠司(慶應義塾大学医学部循環器内科) |
演者 | 1.心房細動、早期検出は三文の徳 林 英守(順天堂大学大学院医学研究科循環器内科学) |
2.DOACの選択に迷ったら 深谷 英平(北里大学医学部循環器内科学) |
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共催 | 第一三共株式会社 |
ランチョンセミナー4
会場 | 第2会場 12:00~13:00 |
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テーマ | これからのAFアブレーション治療戦略 ーPAFに対するクライオFirstline適応拡大とDiamondTemp™の可能性ー |
座長 | 山根 禎一(東京慈恵会医科大学循環器内科) |
演者 | 1.ダイヤモンドが可能にした“組織表面”温度測定とのその有用性 ーDiamondTempの本邦初期経験よりー 宮本 康二(国立循環器病研究センター心臓血管内科) |
2.クライオエナジーを理解してFirstline治療に活かす 八木 哲夫(仙台市立病院循環器内科) |
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共催 | 日本メドトロニック株式会社 |
ランチョンセミナー5
会場 | 第3会場 12:00~13:00 |
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テーマ | アクティブシニアの心房細動患者における抗凝固療法とカテーテルアブレーションの適応 |
座長 | 合屋 雅彦(東京医科歯科大学循環器内科) |
演者 | 熊谷 浩一郎(国際医療福祉大学大学院) |
共催 | バイエル薬品株式会社 |
ランチョンセミナー6
会場 | 第4会場 12:00~13:00 |
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テーマ | 心房細動アブレーションと睡眠呼吸障害 |
座長 | 因田 恭也(名古屋大学医学部循環器内科) |
演者 | 成瀬 代士久(浜松医科大学医学部附属病院循環器内科) |
共催 | フクダ電子株式会社 |
ランチョンセミナー7
会場 | 第5会場 12:00~13:00 |
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テーマ | HotBalloon™の真価 ー持続性心房細動に対する治療戦略ー |
座長 | 新田 順一(榊󠄀原記念病院循環器内科) |
廣島 謙一(小倉記念病院循環器内科) | |
演者 | 1.第二世代HotBalloon™による治療成績と安全性向上にむけた当院の治療戦略 福永 寛(榊󠄀原記念病院循環器内科) |
2.若手医師視点から考えるHotBalloon™アブレーション 小林 典之(日本医科大学千葉北総病院循環器内科) |
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3.第二世代HotBalloon™を用いた持続性心房細動に対するアブレーションへの期待 山﨑 浩(筑波大学附属病院循環器内科) |
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コメンテータ | 曽原 寛(湘南東部総合病院循環器科) |
共催 | 東レ株式会社 |
ランチョンセミナー8
会場 | 第6会場 12:00~13:00 |
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テーマ | 心房細動アブレーション RF, CRYOどう使いこなす? |
座長 | 山内 康照(横浜市立みなと赤十字病院循環器内科) |
演者 | 1.POLARxで治す 関口 幸夫(榊󠄀原記念病院循環器内科) |
2.コンタクトフォースと局所インピーダンスによる双方向性指標を用いて行う高周波心房細動アブレーション 田中 泰章(横須賀共済病院循環器内科) |
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共催 | ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社 |
スポンサードセミナー1
会場 | 第1会場 9:35~10:35 |
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テーマ | AF Approach with TactiFlex™ SE:Improve SAFETY, EFFECTIVENESS, and EFFICIENCY |
座長 | 高橋 淳(横須賀共済病院循環器内科) |
演者 | 松尾 征一郎(杏林大学医学部循環器内科学) |
木村 正臣(弘前大学大学院医学研究科不整脈先進治療学講座) | |
共催 | 日本光電工業株式会社 / アボットメディカルジャパン合同会社 |
スポンサードセミナー2
会場 | 第4会場 9:35~10:35 |
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テーマ | The Reason to Choose the Laser Balloon Ablation System as First Choice for Pulmonary Vein Isolation |
座長 | 井上 耕一(大阪医療センター循環器内科) |
演者 | 中原 志朗(獨協医科大学埼玉医療センター循環器内科) |
共催 | 日本ライフライン株式会社 |
スポンサードセミナー3
会場 | 第5会場 9:35~10:35 |
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座長 | 熊谷 浩一郎(福岡山王病院ハートリズムセンター) |
演者 | 心房細動アブレーションと適切な抗凝固療法 内藤 滋人(群馬県立心臓血管センター循環器内科) |
共催 | ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社/ファイザー株式会社 |
スポンサードセミナー4
会場 | 第2会場 10:45~11:45 |
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テーマ | 心房Mappingの最先端を探る ーNew Technologyがもたらす世界ー |
座長 | 宮内 靖史(日本医科大学千葉北総病院循環器内科) |
演者 | 1.New Technologyで挑む 難治性症例の “見える化” 廣島 謙一(小倉記念病院循環器科) |
2.心房細動アブレーションにおけるQOM(Quality of Mapping) —OCTARAY®️でできること— 久佐 茂樹(土浦協同病院循環器内科) |
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共催 | ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 |
スポンサードセミナー5
会場 | 第3会場 10:45~11:45 |
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テーマ | Electric StormにおけるATP治療と電気生理学から見たiATPの実際 ーPain Reductionへの挑戦ー |
座長 | 三浦 史晴(県立広島病院循環器内科) |
演者 | 1.Remember Shock Reduction ーATPの重要性を再考するー 栗田 隆志(近畿大学病院心臓血管センター) |
2.iATPのメカニズムを理解する ー作動症例から学ぶその有効性ー 大久保 健史(横須賀共済病院循環器センター内科) |
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共催 | 日本メドトロニック株式会社 |
スポンサードセミナー6
会場 | 第6会場 10:45~11:45 |
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テーマ | アブレーション症例における止血マスターへの道 ーPerclose™の手技および術後管理を再考するー |
座長 | 副島 京子(杏林大学医学部循環器内科) |
演者 | 1.アブレーション症例におけるPerclose™の適応と手技を見直す 佐藤 公洋(名古屋ハートセンター循環器内科) |
2.パークローズで術後管理はどう変わるのか? ー看護師目線で術後患者のQOLを再考するー 堀之内 美紅(公立陶生病院看護局) |
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共催 | アボットメディカルジャパン合同会社 |
スポンサードセミナー7
会場 | 第3会場 14:15~15:15 |
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座長 | 草野 研吾(国立循環器病研究センター心臓血管内科) |
演者 | 第Xa因子阻害剤中和薬オンデキサの特徴とその臨床的意義 井上 耕一(大阪医療センター循環器内科) |
共催 | アストラゼネカ株式会社 |
スポンサードセミナー8
会場 | 第4会場 14:15~15:15 |
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テーマ | WATCHMAN FLX™という選択肢 ー左心耳閉鎖術とアブレーションの適応を考えるー |
座長 | 吉田 幸彦(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院循環器内科) |
演者 | 1.僕、アブレーションが好きなんだけどWATCHMAN™って誰にやったほうがいいの? ー最新エビデンスから考えるWATCHMAN FLX™の可能性ー 林 健太郎(上尾中央総合病院循環器内科) |
2.WATCHMAN FLX™は何を変えたか
ーAF患者管理のための戦略への影響はー 近藤 祐介(千葉大学大学院医学研究院循環器内科学) |
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共催 | ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社 |
スポンサードセミナー9
会場 | 第5会場 14:15~15:15 |
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テーマ | お悩み相談室 ー経験から考える最適なデバイス選択とはー |
座長 | 桑原 大志(東京ハートリズムクリニック) |
演者 | 1.心房症例における透視削減の工夫 稲葉 理(さいたま赤十字病院循環器内科) |
2.大心静脈に電極カテ入れてますか?ー流出路起源心室不整脈アブレーションー 蜂谷 仁(土浦協同病院循環器センター内科) |
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共催 | 株式会社 カネカメディックス |
スポンサードセミナー10
会場 | 第2会場 15:20~16:20 |
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テーマ | EnSite™ X:The Solid Technology for AF Workflow |
座長 | 深水 誠二(東京都立広尾病院循環器科) |
宮本 康二(国立循環器病研究センター心臓血管内科) | |
演者 | 中村 啓二郎(東邦大学医療センター大橋病院循環器内科) 田尾 進(東京医科歯科大学病院循環器内科) 黒木 健志(山梨大学医学部附属病院 循環器内科) |
共催 | 日本光電工業株式会社 / アボットメディカルジャパン合同会社 |
スポンサードセミナー11
会場 | 第3会場 15:20~16:20 |
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座長 | 丹野 郁(昭和大学江東豊洲病院循環器センター循環器内科) |
演者 | 高齢者における心不全合併心房細動 ー心不全専門医からの視点ー 猪又 孝元(新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学) |
共催 | 第一三共株式会社 |
スポンサードセミナー12
会場 | 第6会場 15:20~16:20 |
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テーマ | Mapping時代に考える、心室アブレーションの温故知新 |
座長 | 野上 昭彦(筑波大学医学医療系循環器不整脈学講座) |
演者 | 1.μm電極とTRUEref®️が描く世界 福永 真人(小倉記念病院循環器内科) |
2.新しいGridカテーテルでMapしたscar-related VT症例 ーCARTOの新機能でILAMは描けるのかー 西村 卓郎(東京医科歯科大学病院循環器内科) |
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共催 | ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 |
スポンサードセミナー13
会場 | 第5会場 16:25~17:25 |
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テーマ | 難治性の持続性心房細動への挑戦 ーExTRa Mappingの活用方法のご紹介ー |
座長 | 芦原 貴司(滋賀医科大学情報総合センター・医療情報部・循環器内科) |
演者 | 1.複数セッションを要した長期持続性心房細動に対するExTRa Mappingの使用経験 鈴木 靖司(愛知医科大学医学部循環器内科) |
2.ExTRa Mappingの再現性の検討から見えてきたAF Rotational Activationの特徴 川治 徹真(三菱京都病院心臓内科) |
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共催 | 日本光電工業株式会社 |
11月26日(土)
ランチョンセミナー9
会場 | 第1+第2会場 12:15~13:15 |
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テーマ | EP大学 ”大学院” Day3 |
座長 | 永嶋 孝一(日本大学医学部附属板橋病院循環器内科) |
演者 | 1.My History with SVT Diagnosis(録画配信) Gregory Michaud(Massachusetts General Hospital,USA) |
2.Tips for Inspiration in VT Research(WEB配信) William Gregory Stevenson(Vanderbilt University,USA) |
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コメンテータ | 徳田 道史(東京慈恵会医科大学付属病院 循環器内科) |
共催 | ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 |
ランチョンセミナー10
会場 | 第6会場 12:15~13:15 |
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テーマ | アブレーション周術期抗凝固療法 Problem Solving |
座長 | 長内 宏之(公立陶生病院循環器内科) |
演者 | 1.周術期抗凝固療法を考える ー血栓止血の専門の立場からー 家子 正裕(岩手県立中部病院血液内科臨床検査科) |
2.周術期抗凝固療法を考える ーカテーテルアブレーション実施医の立場からー 櫻井 聖一郎(さっぽろ不整脈クリニック) |
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共催 | 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 |