演題募集
演題提出締切日
募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
9月28日(水)正午までは登録した演題を何回でも修正することができます。また削除することも可能です。締切後は演題の登録、修正、削除等の操作は一切できません。
- UMINオンライン演題登録システムでは、Internet Explorer、Safari、Firefox、Google Chrome以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
- ご自身のコンピュータ環境によってはホームページから登録できない可能性があります。ホームページが使用できないことによって演題登録ができなかった場合も特別な配慮は致しませんので、早めに登録できる環境を確保のうえ、ご登録ください。
- オンライン演題登録後は、確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
- 演題登録に際しご不明な点がございましたら
FAQ(http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm)をご覧ください。
演題募集カテゴリー
応募演題について、ふさわしいカテゴリーを下記より選び、該当番号を選択してください。
- ペースメーカ機能と効用/問題点
- ペーシングモードと効用/問題点
- ペーシング部位と効用/問題点
- ICD適応と問題点(一次適応、二次適応)
- ICD設定と問題点(適切作動・不適切作動・高DFT)
- CRT適応指標と問題点(エコー、RI、QRS、MRI、NYHA Class)
- CRT設定と問題点(用手設定、自動設定、他)
- 複雑手技症例/植込み手技の工夫
- リード関連合併症/デバイス感染症/リード抜去
- デバイス関連合併症/デバイス本体不具合
- デバイス診断機能の効用/問題点
- MRI対応デバイスの効用/問題点
- 着用型自動除細動器(WCD)の適応/効果/問題点
- 患者・家族の管理/遠隔モニター/精神的サポート
- コメディカルのデバイス関連業務
- デバイス治療関連周辺問題(社会問題、EMI、QOL等)
- 失神/植込み型ループレコーダー(診断、治療)
- 心臓突然死(原因診断、治療)
- 小児デバイス
- S-ICD
- 遠隔モニタリング
- その他
登録の方法と演題登録番号およびパスワード
演題登録の仕方、注意事項はすべて演題登録用ページ上に掲載されます。記載されている注意事項をよく読んでからご登録ください。
演題を最初に登録するとき、演題登録番号が自動的に割り当てられる一方、登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。これらを用いることによって、9月28日正午までは、登録事項を何回でも変更することができます。パスワード等の記録および機密保持は、登録者の管理に依存します。演題登録番号およびパスワードは登録演題の変更のほか、受領確認にも必要です。必ず記録しておいてください。これらに関しては、セキュリティの関係から問い合わせには一切応じられません。
字数制限など
和文抄録本文(タイトル、著者名、所属機関名を除く)は、全角600文字以内とします。図表も提出できます。ただし、転送できる図表はGIFあるいはJPEG形式に限ります。カラーの図を転送されても、抄録集にはモノクロで掲載することとなりますので予めご了承ください。図表を含むと、和文抄録本文の字数上限は図表1枚につき全角150文字減り、1枚の場合全角450文字となります。
その他
- ベストアブストラクト賞について
医師部門、メディカルプロフェッショナル部門を分けて表彰いたします。
演題応募時に、ベストアブストラクト賞への応募の有無を選択してください。 - 「ワークショップ」「トラブルケースカンファレンス」に関連した演題を募集します。植込み術を行うにあたり、十分な議論を要すると考えられる症例を「ワークショップ」または「トラブルケースカンファレンス」でより深く検討し、日常臨床にフィードバックすることを目的としています。応募に際してはこれらのセッションへの希望の有無を選択してください。
ワークショップでは「CRTに反応したNarrow QRSまたは右脚ブロック症例」にテーマを絞りました。「Narrow QRS」はQRS幅140ms未満と定義させていただきます。貴重な症例を持ち寄り、大規模試験で否定されたこれら症例に対するCRTの有効性について明らかにできればと思います。
トラブルケースカンファレンスでは手技的なトラブルケースに限らず設定の工夫などすべてのトラブル症例を検討したいと考えています。具体的にどのようにトラブルに対処したかを提示し、座長及びコメンテーターとともに適切な対応策につき討論することを目的としています。
どうぞ奮って応募下さい。
なお、応募数が多い場合は座長の判断で一般演題に降り分けさせて頂く場合もありますので、ご了承ください。 - 受理された抄録の演題名、所属、著者名、抄録本文については、登録時のデータがそのままプログラム集に掲載されます。登録の際には、ホームページ上の注意事項をよく参照の上、入力してください。
採否について
演題の採否通知は12月上旬頃に演題登録時に入力されたE-mailアドレスに通知するとともに、ホームページでも掲載予定です。
演題登録
募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。