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ノートPC 持参またはデータ持参(CD-ROM,USB フラッシュメモリーのみ)による発表が可能です. |
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講演台には,モニター・キーボード・マウスをご用意いたしますので,それらの機器を使用のうえ発表してください. |
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PCの設定で,外部画面出力となっているか予め各自準備確認をしてください. |
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利用機種,OS,アプリケーションに制限はありませんが,mini D-sub15ピンといわれるモニター出力が必要です.事務局でD-sub15 ピンの接続ケーブルをご用意いたします.お持ち込みいただくPC からmini D-sub15 ピンへの変換コネクターが必要な場合には,ご自身でお持ちください(お忘れになった場合は,発表できないことがあります).mini D-sub15 ピン以外の接続はお受けできませんので,予めご了承ください. |
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設定確認は,PC 受付にて行ってください.実際に外部画面につないでいただき,表示可能か確認をお願いいたします.この設定確認は発表の30分以上前までに行ってください. |
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PCはWindows 2000 以上,Macintosh OS 9.0 以上のもので,USB ポートを有するものをご持参ください. |
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動画も利用可能ですが,実際にお持ち込みいただくPCで再生できることを事前にご確認ください.本体の液晶画面に動画が表示されても,PC の外部出力に接続した画面に表示できない場合があります.発表前に使用するPC の外部出力にモニターあるいはプロジェクターを接続してご確認ください.お持ち込みいただくPCではない別のPCで作成された動画は,再生できない場合がありますのでお気をつけください. |
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スクリーンセイバーならびに省電力設定は予め解除してください. |
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電源ケーブルを必ずお持ちください.バッテリーでのご発表はトラブルの原因となります. |
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お持ち込みいただくPCに保存されている貴重なデータの損失を避けるため,必ず事前にデータのバックアップをしてください. |
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口演時間30 分以上前にPC受付にてデータのアップロードを行ってください.発表ファイル名には,必ずセッション名と演題番号と名前を表記してください. 例:一般演題 1.山田太郎 |
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以下のバージョンのPowerPoint で作成されたファイルのみが使用できます. Windows : PowerPoint 2000 以上 Macintosh : PowerPoint 98 以上 |
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利用可能なメディアは,CD-R(CD-ROM)またはUSB フラッシュメモリーです. ※ CD-R の書き込みはハイブリッドフォーマットでお願いいたします. ※ CD-RW はご使用になれません. |
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フォント: OS に標準で設定されているフォントのうち,MS ゴシック・MSP ゴシック・MS 明朝・MSP 明朝・OSAKA ・Century・Century Gothic のみをご使用ください. |
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プレゼンテーションに静止画,動画,グラフなどほかのデータをリンクさせている場合は,必ず元データを保存していただき,事前に動作確認をお願いいたします.動画は,Windows Media Player または,Macintosh Quick Time Player の両ソフトで再生可能であるものに限定いたします. |
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アニメーションを含めた動画につきましては,PowerPoint のバージョンが異なると動作は保証できません. |
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静止画像は,JPEG 形式で作成いただくことを推奨いたします. |
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お持ち込みになるメディアは,事前にご自身でウィルスチェックを行ってください. |
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アップロードされたデータは,発表終了後責任をもって消去いたします. |
発表演題を学会誌「心電図」へ投稿される方へ | |
投稿規程にしたがって執筆し,学会誌編集委員会宛にお送りください.投稿論文の内訳は原 著,症例,総説となっております.編集委員会により採否を決定させていただきます. |