演題募集
募集期間
演題募集を締切りました。ご応募いただき誠にありがとうございました。
*締切日までは登録した演題を何回でも修正することができます。また、削除することも可能です。締切後は演題の登録、修正、削除等の操作は一切できません。
*締切直前はホームページへのアクセスが集中いたしますので、演題提出に時間がかかることが予想されます。時間に余裕をもってご応募ください。
一般演題 募集カテゴリ
- 基礎実験(獣医学含む)
- 薬理学・生理学
- 医工学・人工知能(AI)
- シミュレーション・マッピング
- 遺伝子解析
- 臨床心電図
- ホルター
- 携帯型・装着型心電図
- 微小電位解析(LP・TWA・HRT・HRVなど)
- 臨床心臓電気生理学
- 薬物治療関連
- カテーテルアブレーション関連
- 不整脈デバイス関連
- 産学連携
- メディカルプロフェッショナル・チーム医療
- その他(疫学、腫瘍循環器学など)
*心電図学に関する演題にととまらず、治療に関する演題まで幅広く募集いたします。
シンポジウム 募集カテゴリ
講演形態:シンポジウム
タイトル:『心房細動の検出Up Date』
座 長:佐久間 一郎(東京大学大学院工学系研究科附属医療福祉工学開発評価研究センター)
笹野 哲郎(東京医科歯科大学循環制御内科学)
- Apple watchとウェアラブルデバイスで検出する
- 小型化するILR(ICM)で検出する
- イベントレコーダー(Spider flashなど)で検出する
- 進化したHolter心電計(防水型,小型化、使い切り型など)で検出する
- 微小電位解析で検出する
- AIで検出する~洞調律中の12誘導からの予測
- ビックデータで検出する~遺伝子ゲノム、GWASなど
*シンポジウムは公募/一部指定のセッションになります。
*シンポジウムに採用されなかった演題は一般演題として採用させていただくことがございます。
座長の言葉
心房細動の早期発見は社会的にも大きな問題である。そのアプローチは、遺伝子多型や心電図解析による“発症予測”と、簡便なモニタリングを駆使した“検出”、に分けられるが、いずれも近年長足の進歩を遂げており、様々な形の社会実装が進んでいる。本シンポジウムでは、心房細動検出の現在について議論したい。
演題登録画面
演題募集を締切りました。
※抄録本文は、全角500文字までとします。
※新規登録の場合は新規登録をクリック、修正・確認の方はログインをクリックしてください。
採否について
採否通知は演題登録時に入力されたE-mailアドレスに通知いたします。
*国内の他学会または学会誌にて既に発表された演題と明らかに同一と大会長が認めた演題は、演題の採択の前後を問わず、取消とします。
ベストアブストラクト賞・ベストリサーチ賞について
演題の中からベストアブストラクト賞・ベストリサーチ賞を選び、賞金を授与します。抄録による査読ののち候補者数名を選出し、ベストアブストラクト賞およびベストリサーチ賞候補者発表会で最終選考を行います。選考結果は閉会式で発表し、受賞者(各1名)には賞金(5万円)を授与します。