演題募集期間
演題募集を締め切りました。
多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
2月12日(木)までは登録した演題を何回でも修正することができます。また、削除することも可能です。締切後は演題の登録、修正、削除等の操作は一切できません。なお、締切直前はホームページへのアクセスが集中いたしますので、演題提出に時間がかかることが予想されます。時間に余裕をもってご応募ください。
提出様式と発表形式
※一般演題(メディカルプロフェッショナル)・メディカルプロフェッショナルセッション(シンポジウム)・CDRセッション以外の演題は英文抄録で募集します。こちらよりご登録ください。
講演形態 | タイトル | 発表言語 |
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一般演題 (メディカルプロフェッショナル) | 日本語 | |
シンポジウム | ICD患者のサポート | 日本語 |
シンポジウム | デバイス治療におけるチーム医療 | 日本語 |
シンポジウム | 不整脈患者のリハビリテーション | 日本語 |
シンポジウム | MRI対応デバイスの撮像における実態と問題点 | 日本語 |
シンポジウム | デバイスと電磁干渉の問題点 | 日本語 |
CDRセッション | 日本語 |
和文抄録本文(タイトル、著者名、所属機関名を除く)は、全角780文字以内とします。図表も提出できます。ただし、転送できる図表はGIFあるいはJPEG形式で300Kバイト以下のもの1つに限ります。(縦長、横長いずれも可、約75×45mmに縮小して掲載します。また、カラーの図を転送されても、モノクロで掲載することとなりますので予めご了承下さい。)図表を含むと、和文抄録本文の字数上限は全角200文字減り全角580文字となります。
演題を最初に登録するとき、演題登録番号が自動的に割り当てられる一方、登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。これらを用いることによって、2月12日(木)までは、登録事項を何回でも変更することができます。パスワード等の記録および機密保持は、登録者の管理に依存します。演題登録番号およびパスワードは登録演題の変更のほか、受領確認にも必要です。必ず記録しておいてください。これらに関しては、セキュリティの関係から問い合わせには一切応じられません。
演題登録
演題登録について
このページの最後にあるボタンから演題登録ページにアクセスして、必要な事項を入力し、送信してください。演題受付は2014年12月中旬より開始し、2015年2月12日(木)正午に締切ります。
※演題募集は締め切りました。
カテゴリー
応募演題について、最もふさわしいカテゴリーを下記より選び、演題登録時に該当カテゴリーを選択してください。一般演題(コメディカル)応募の方は入力必須です。
1 | メンタルケア |
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2 | 術中・周術期管理 |
3 | 教育・指導・管理 |
4 | クリティカルパス |
5 | 画像検査(CT、MRI等) |
6 | 被ばく |
7 | 生体モニタリング |
8 | 心臓電気生理検査・アブレーション(工夫・役割・ノイズ対策) |
9 | 遠隔モニタリング・デバイスチェック・プログラミング |
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10 | デバイス植込み手技の工夫 |
11 | MRI対応デバイス |
12 | リード |
13 | Case Report |
14 | その他 |
採否について
優秀賞について
登録いただいた演題の中ら特にすぐれたものを選び、最優秀賞を授与します。
7月31日(金)夕方に開催予定の閉会式の中で発表を行います。皆様奮ってご応募ください。
演題登録ページへのアクセス