大分の観光名所&グルメと一緒に、関サバ君と写真を撮ろう!
大分いいとこやけん!
よろーちきちょくれ!
受付にて「関サバ君アクリルスタンド」差し上げます!(数に限りがございます)
※後ろの回転クリップでメモスタンドとしても活用できます!
大分市内ぶらぶらマップ
会場のホルトホール大分近辺の見どころをご紹介いたします。
大分市内をぶらぶらしつつ、「関サバ君」と写真をパチリ。是非、SNSで発信してください!
大分城址公園
大分城の「宗門櫓(しゅうもんやぐら)」と「人質櫓(ひとじちやぐら)」は、江戸時代の意匠を伝える貴重な県指定文化財で、城址公園は桜の名所としても知られています。会期中はまぶしい新緑の季節かもしれませんね。
遊歩公園
この公園には多くの銅像がたっています。なかでも、「西洋医術発祥記念像」は一見の価値があります。豊後府内(現・大分市)に我が国初の西洋式病院が設立され、ポルトガル医師アルメイダにより、西洋医術を用いた治療が行われていました。我が国初の医学校も併設され、若き日本人学生が西洋医学を学んだそうです。
大分銀行赤レンガ館
明治時代の洋風建築で、国登録文化財です。ランタンを持つ八角形ドームの屋根は「辰野式ルネッサンス」の特徴といわれています。
大友氏館跡庭園
戦国大名・大友氏の城館跡で、国指定史跡とされている。宗麟・義統時代の雄大な池をもつ庭園の姿を復元しており、四季折々の花木が楽しめます
都町
JR大分駅から徒歩約10分。大分最大の歓楽街。おしゃれで個性的な雰囲気のレストランやバーが1,000店以上立ち並んでいます。
府内五番街
駅から徒歩約5分。ヨーロッパ風のおしゃれな商店街。石畳のアートな空間にセレクトショップやカフェ、居酒屋、映画館などが点在しています。
そのほか、大分市はアートにも力を入れており、
大分県立美術館OPAM、アートプラザ、大分市美術館など、たくさんの美術館があるほか、
トイレを舞台にしたアートフェスティバル「おおいたトイレンナーレ」をきっかけに、
様々なストリート(パブリック)アートが市内中心部各所に誕生しました。
お散歩がてら、是非ご鑑賞ください。
※マップはこちらからダウンロードできます。
(おおいたストリートアートHP:https://www.city.oita.oita.jp/o154/oitaart.html)
トーチカ《トイレのラクガキ》2014年 ※公開時間17時~0時
また、市内32ヵ所に点在している立ち寄り湯で、別府や湯布院とは異なる泉質を楽しめます。
しんけん、おいしいけん!食べてみよ~!
~大分グルメ、あれこれ~
自然ゆたかな大分は、おいしい食材も豊富です。特に、関サバ、関アジ、フグ、とり天、豊後牛などがよく知られているのではないでしょうか。この機会に、是非、大分グルメをお楽しみください!
「とり天」
醤油やニンニクで下味をつけた鶏肉を天ぷら粉で揚げる、とり天。かぼすや練りからしを添えた酢醤油やポン酢などをつけて味わいます。
「関さば・関あじ」
豊後水道で一本釣りされた真アジ・真サバを「関あじ」「関さば」と呼びます。味はもちろん、歯ごたえのよさから、高級魚として重宝されています。刺身にカボスをかけると、旨味がいっそう引き立ちます。
「大分ふぐ」
豊後水道の荒波にもまれた大分ふぐは身が引き締まり、独特の食感を有しています。ふぐ刺しはもちろん、ふぐちりやからあげ、雑炊など、その味わいはバリエーションに富んでおり、一年中ふぐが楽しめます。
「豊後牛」
いわずとしれた、大分のブランド牛。きめ細やかな肉質と柔らかさをもつ霜降り肉です。まろやかでとろけるような味わいがあるといわれています。
★まだまだあります!地元の人が愛してやまない大分グルメ!
ハレの日にかかせない郷土料理!
「鶏めし」
大分定番の家庭料理!
「だんご汁」
漁師のまかない飯!酒の肴やご飯のお供にどうぞ!
「りゅうきゅう」
大分市民のソウルフード!
「ニラ豚」
平たい小麦麺にきなこや砂糖をまぶした郷土のおやつ!
「やせうま」