ペースメーカー・ICD・CRTなど植込みデバイスに関連する演題を、
医師だけでなくコメディカルからも広く募集します。
演題登録開始: 平成21年11月6日(金)
演題登録締切: 平成21年12月10日(木)正午
※演題受付は締め切らせていただきました。多数ご応募いただき、誠にありがとうございました。
登録方法:
- 演題登録フォームより登録してください。
- 図表がある場合は、図表登録フォームより登録してください。
※演題登録時にメールで送付される受付番号とパスワードが必要です。
※図表は1点のみです。変更があるときは再登録してください(最後に登録した1点を有効とみなします)。
※図表登録フォームが利用できない場合は、メールに添付して事務局にお送りください。
- 演題修正フォームで登録した演題を修正/削除できます。
※演題登録時にメールで送付される受付番号とパスワードが必要です。
- 抄録本文の制限文字数は600字です(図表がある場合は500字)。
- 演題カテゴリーは次の中から第1希望、第2希望を選んでください。
- ペースメーカー機能の効用/問題点
- ペーシングモードの効用/問題点
- ペーシング部位の効用/問題点
- ICD適応
- ICD設定/不適切作動
- 高DFT対処
- CRT適応
- CRT効果の予測/判定
- 左室リード留置
- リード関連合併症/リード抜去
- デバイス診断機能の効用/問題点
- 患者管理/遠隔モニター
- コメディカルのデバイス関連業務
- その他
- 演題抄録入力の注意点
- 「丸数字」は使用できません。
- 「ローマ数字」も使用できません。アルファベットの組み合わせでII、VI、XIのように入力してください。
- シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のα、β、γ等を使用するとa、b、cなどに自動変換されてしまいますので使わないようにしてください。必ず全角(2バイト文字)のα、β、γを利用してください。
- 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
- タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜体(イタリック)文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用いる<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<BR>、<U></U>の記号はすべて半角文字(1バイト文字)を使用してください。
用例) 2<SUP>10</SUP> → 210
<I>Italic</I> → Italic
- 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはx(アルファベット)と×(かける)などをきちんと区別してください。
- 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。
- 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。