第30回日本不整脈学会学術大会・第32回日本心電学会学術集会 合同学術大会

市民公開講座「減らせ突然死」

日時:
2015年7月31日(金)13:30~16:10
会場:
国立京都国際会館 アネックスホールA(第7会場)
参加費:
無料
定員:
280名(AED模擬授業 40名)

プログラム

総合司会:
矢野 きよ実 パーソナリティー・書家

13:30 開会あいさつ

小林 洋一
日本心電学会学術集会会長

13:35 来賓あいさつ

門川 大作
京都市長

13:40 第Ⅰ部

座長:
小林 洋一 昭和大学医学部内科学講座循環器内科学部門

1.「突然死を招く心臓発作とは」

西山  慶
京都大学医学研究科初期診療・救急医学分野

2.「突然死を救う市民とAEDの力」

三田村 秀雄
国家公務委員共済組合連合会立川病院

3.「突然死を減らす救急隊の役割」

清川 智弘
京都市消防局

14:30 第Ⅱ部

座長:
松本 万夫 公益財団法人東松山医師会東松山医師会病院

4.「突然死を防ぐ心構え」

来馬 明規
東京巣鴨 とげぬき地蔵尊高岩寺 住職・医師

15:00 減らせ突然死プロジェクト企画によるビデオ上映

15:05 第Ⅲ部

司会:
矢野 きよ実 パーソナリティー・書家

5.「私でもAED を使えた、人の命を救えた」

墨  優華
愛知県立名古屋西高等学校

6.「小学校から始まる心肺蘇生、AED の教育 -学校における救命と教育-」

石見  拓
京都大学環境安全保健機構

15:30 閉会のあいさつ

松本 万夫
日本不整脈学会学術大会大会長

15:40 AED模擬授業

これからの救命の主役 子供達のための救命実習

指導:
石見  拓 京都大学環境安全保健機構
武田  聡 東京慈恵会医科大学 救急医学講座
主催:
特定非営利活動法人日本不整脈学会、特定非営利活動法人日本心電学会
共催:
減らせ突然死実行委員会、JR西日本あんしん社会財団
後援:
日本不整脈デバイス工業会、京都府、京都市消防局、NPO法人大阪ライフサポート協会、京都新聞、朝日新聞社(予定)、オムロンヘルスケア株式会社、日本心臓ペースメーカー友の会

事前参加申込方法

下記チラシ・申込書を確認のうえ、FAX(03-3219-1955)にてお申込下さい。

市民公開講座チラシ(PDF) 市民公開講座申込書(PDF)
 

※申込の受付確認は、事務局にメールで
お問い合わせ下さい。

お問い合わせ先

特定非営利活動法人 日本不整脈学会 事務局
TEL:03-5283-5591 FAX:03-3219-1955 Email:office@jhrs.or.jp

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