1.洞不整脈ECG S006(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ誘導の一部を拡大)RR間隔は、呼気時に延長、吸気時に短縮する呼吸性変動を示している。また、それに伴って△で示すP波の形態も変化している。Wandering pacemaker(移動性ペースメーカー)を伴う呼吸性不整脈と判断される。 25
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