1.洞不整脈ECG S003(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ誘導の一部を拡大)RR間隔が吸気時に短縮、呼気時に延長する典型的な呼吸性洞不整脈を呈している。記録された心電図の中で、最長RR間隔と最短RR間隔の差が20%を超えれば洞性不整脈と判断してよい。 19
元のページ ../index.html#19
このブックを見る