演題提出締切日

平成26年11月5日(水) 正午(必着)

演題受付は締め切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。

演題募集カテゴリー

応募演題について、ふさわしいカテゴリーを下記より選び、該当番号を選択してください。

  1. ペースメーカー機能と効用/問題点
  2. ペーシングモードと効用/問題点
  3. ペーシング部位と効用/問題点
  4. ICD適応と問題点(一次適応、二次適応)
  5. ICD設定と問題点(適切作動・不適切作動・高DFT)
  6. CRT適応指標と問題点(エコー、RI、QRS、MRI、NYHA Class)
  7. CRT設定と問題点(用手設定、自動設定、他)
  8. 外科的CRT
  9. 複雑手技症例/植込み手技の工夫
  10. リード関連合併症/デバイス感染症/リード抜去
  11. デバイス関連合併症/デバイス本体不具合
  12. デバイス診断機能の効用/問題点
  13. MRI対応デバイスの効用/問題点
  14. 患者・家族の管理/遠隔モニター/精神的サポート
  15. コメディカルのデバイス関連業務
  16. デバイス治療関連周辺問題(社会問題、EMI、QOL等)
  17. 失神/植込み型ループレコーダー(診断、治療)
  18. 心臓突然死(原因診断、治療)
  19. 小児デバイス
  20. その他

登録の方法と演題登録番号およびパスワード

演題登録の仕方、注意事項はすべて演題登録用ページ上に掲載されます。記載されている注意事項をよく読んでからご登録ください。

演題を最初に登録するとき、演題登録番号が自動的に割り当てられる一方、登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。これらを用いることによって、11月5日正午までは、登録事項を何回でも変更することができます。パスワード等の記録および機密保持は、登録者の管理に依存します。演題登録番号およびパスワードは登録演題の変更のほか、受領確認にも必要です。必ず記録しておいてください。これらに関しては、セキュリティの関係から問い合わせには一切応じられません。

字数制限など

和文抄録本文(タイトル,著者名,所属機関名を除く)は,全角600文字以内とします。 図表も提出できます。ただし,転送できる図表はGIFあるいはJPEG形式に限ります。カラーの図を転送されても,抄録集にはモノクロで掲載することとなりますので予めご了承下さい。図表を含むと,和文抄録本文の字数上限は図表1枚につき全角150文字減り、1枚の場合全角450文字となります。

その他

採否について

演題の採否通知は12月下旬頃に演題登録時に入力されたE-mailアドレスに通知するとともに、ホームページでも掲載予定です。