臨床心電図解析の実際 - 不整脈編 第4章
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第4章 房室接合部性不整脈ECG J012(V1、V2、V3誘導の一部を拡大)PR時間は約0.4秒と著明に延長しており、第1度房室ブロックと診断される。なお、PR時間はどの程度までQRS波の脱落なしに延長しうるのであろうか? もちろん伝導障害の原因や病態あるいは心拍数によって異なるが、0.7秒程度までは延長し得るといわれている。    308

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